すず猫の詩

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このコーナーごぶさたです、すず猫です。

「詩」とは言っても、「詩」が書いてあるわけではありません。
あくまで、「詩的な表現」として、「詩」という言葉を
使っています。
なので内容は、はっきりいって
わかりづらいかもしれません。
しかも、でかい絵の連続です(爆)
今回のリニューアルで少しだけ小さくしましたが
重いかも…(爆)

そんでもって、
気がのったときにしかこーゆーもんをつくらないという。
しかも明るくない話。(笑)
感想など伝言板に書き込んでいただけると幸いです。


ではでは、ひと味違った「すず猫ワールド」をお楽しみください。
復活 昔のすず猫の詩
すず猫の詩 #1 「永遠の旅」
すず猫の詩 #2 「月と少年」